37件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

世界遺産登録後のガイド体制につきましては、今年度から共動パートナー制度により、ストーンサークル館窓口業務環状列石ガイド業務大湯SCの会へ委託し、ガイド1人を含む会員2人が常駐する態勢としております。  今年度はコロナ禍により来館者が大きく減少しておりますが、その中でも1月末までのガイドの実績は441件となり、ガイドを望まれる来館者のニーズに応えることができております。  

由利本荘市議会 2020-05-29 05月29日-03号

パートナー制度は、少なくとも自治体のエリアに住むといった条件があります。住みよい由利本荘市として移住まるごとサポート課はウェブによる移住相談会に力を入れておりますが、場合によっては移住の促進につながるのではないかと思います。 横浜市では、パートナーシップ宣誓制度として開始されています。外国人も対象として、希望者には宣誓書の翻訳も配布しています。

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

主催者穂坂邦夫理事長が、志木市長時代に創生した行政パートナー制度は、全国に先駆けて取り組んだ制度であります。自治体業務NPO法人市民に委託する制度で、住民参加の新たな取り組みとして始まり、行財政効果を生みました。その後、全国各地に広がり、北海道芽室町の公共サービスパートナー制度や、県内でも横手市では公共施設市民サポーター制度があります。 

能代市議会 2010-03-02 03月02日-03号

昨年の9月定例会で質問いたしましたが、要は取り組みやすいように、能代にあったアダプトプログラムを立てていただけばいいのであって、環境基本計画にあるからどうしてもその形でなければならないというのではありませんから、能代市はアダプトプログラムではハードルが高いので、クリーンパートナー制度に変更したとすればいいのではないかと考えます。クリーンパートナー環境基本計画にうたえばいいのではないでしょうか。

鹿角市議会 2009-12-09 平成21年第8回定例会(第3号12月 9日)

市長(児玉 一君) 第6次総合計画での共動の理念の位置づけについてでありますが、現在では市民の6割を超える方から共感を得ており、また地域づくり市民センター運営、共動パートナー制度さらにはその他の市の事業においても共動の理念による活動成果が目に見える形となってあらわれておりまして、市の特徴の一つとして行政運営地域振興の大きな礎になってきたと考えております。  

鹿角市議会 2009-09-08 平成21年第6回定例会(第2号 9月 8日)

「『共動の理念』が息づくまちづくり」では、平成18年に共動指針を策定し、市民行政が同じ視点でともに活動を進めるという理念のもとに、各地区地域づくり協議会等が主体性を持って地域づくりを行うことができる体制づくりを進めるとともに、市民がみずからの持っている知識や経験を生かし、行政サービスに参画していただく共動パートナー制度導入するなど、市民参加型の行政活動が広く展開されるまちづくりを進めております

鹿角市議会 2009-02-16 平成21年第2回定例会(第2号 2月16日)

公共施設管理を担う共動パートナー制度においては、庁舎総合案内業務を初め、図書館業務など4団体から共動パートナーとしてご活躍いただいております。また、地域づくりの中心的な役割を担う組織として設立いただいた地域づくり協議会等からは、各地域市民センター指定管理者として、これまで以上に地域が主体となって運営をしていただくなど、共動の理念は着実に浸透が図られているものと考えております。  

鹿角市議会 2008-06-02 平成20年第4回定例会(第1号 6月 2日)

また、地域づくりの拠点である市民センターについては、移行期間を経て、地域づくり協議会による指定管理をスタートさせたほか、共動パートナー制度の拡充、機能別消防団員制度への積極的な取り組み等による消防団員の増加など、市民とのパートナーシップによるまちづくり推進においても大きな成果を上げることができたと考えております。  

鹿角市議会 2008-03-11 平成20年第2回定例会(第3号 3月11日)

「共動の理念が息づくまちづくり」については、総合計画基本理念でもある「共動」の理念のもとで、市民参加型行政の実現に努めており、市民団体公的サービスを担う共動パートナー制度を四つの業務導入するとともに、平成20年度からは各地区地域づくり協議会等による市民センター運営をスタートさせ、地域住民との幅広い協力のもとで地域づくりを進めていくこととしております。  

鹿角市議会 2007-06-12 平成19年第3回定例会(第2号 6月12日)

同時に、地方分権時代にふさわしい行政システム構築のためには、市民とのパートナーシップによるまちづくりも重要であることから、共動を進める上でのよりどころとなる共動指針を策定したほか、市民がノウハウを発揮し得る業務を委託する共動パートナー制度や、市道整備における自治会への原材料支給制度市民センター運営地域コミュニティの活力を段階的に導入する、地域づくり協議会等との共動などをスタートさせ、共動の基盤

鹿角市議会 2007-03-22 平成19年第1回定例会(第5号 3月22日)

これに対し、クラブハウス管理コース管理などが考えられるが、クラブハウス管理については、共動パートナー制度を利用して、パークゴルフ愛好者などにより、2名を配置したいと考えており、現在、共動推進課協議中であるが、4月に募集したいと考えている。  また、コース管理については、芝生管理ができる地元業者を考えているとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2007-03-14 平成19年第1回定例会(第4号 3月14日)

本市では、このような状況の中で、市民サービス維持向上を図っていくため、さきに策定した鹿角市行財政運営基本方針に基づき、市と市民との役割分担の再構築、アウトソーシングや共動パートナー制度導入など、事務事業の見直しを進め、総事業量の低減を図るとともに、簡素で効率的な行政組織機構構築や、職員研修の実施により、創造性経営感覚にすぐれた人材を育成し、職員政策立案能力行政経営能力を高めるなど、組織内部

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